リフォームと建て替えをどちらを選ぶというのは、その建物をきちんと調べてからではないといけないそうです。設備を変えたり、生活の質をあげるだけのリフォームならば、改修工事だけで済んだりするそうですが、骨組みに問題があったりすると、こちらを先に直さないといけないということで、改修費が無駄になってしまうそうです。

リフォームをする前には、必ず建物の基本となる構造をチェックしなければならないそうです。チェックポイントとしては、基礎補強、基礎と土台緊結、柱引き抜きの防止、架構の新設、耐力壁の補強の5項目だそうです。これらをきちんと確認してからでないとリフォームをするのは危険だそうです。

リフォームというのも時代とともに考え方が変わってきたりしたそうです。ちゃぶ台からダイニングテーブルに変わっていったことだけでも、ダイニング・キッチンにしたりすることもあったかと思います。

生活の変化とともにリフォームをして、家自体を長持ちさせて暮らし続けるという考え方があったり、古いものは捨ててしまって生活のリニューアルとばかりに壊して新しくするというリフォームになっりもしたそうです。そうなると、建物の壽命も短くなって、だいたい26年ぐらいなのだそうです。

そして現在ですが、限りある資源を大切にしようという意識がすっかり浸透した今、壊して捨てるというのは時代に合わなくなったと思います。また、町の景観にあわせたリフォームや資材を大切に使うというようにシフトしていっているようです。リフォームの目的は家族構成の変化や設備の老朽化、高齢になっての安全に配慮したものだったり、それぞれの目的を明確にしていくことがリフォームの成功ともいえるようです。

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