リフォームと新築の家とは考え方や思い入れが違ってくるそうです。

新築というのは、極端に言えば、部屋の数と柱を立てて屋根をのせて、その仕上げをどうするかということが大切になってくるそうです。リフォームというのは、そういうこととは違っていて、生活をしているなかで感じた諸々のことを踏まえてデザインしていくということになるそうです。

家族が一番願っている部分など、新築のときと違って施主の方もかなり踏み込んでの要望もあるそうです。そこに住む人たちの生き方や家族関係、生活に対する思いや哲学といった思いを盛り込んでいくのがリフォームと言えるそうです。

施主さんたちの思いをどうやって形にしていくか、満足してもらえるかということを施工業者は考えているそうです。リフォーム番組が人気なのも、住む人達の個性が建物に反映されているということと、住んできた建物が自分たちにあった形に変化していくというのが面白いのだと思います。新築に住んでそのままの形で住む人というのはあまりないと思います。

棚を作ったりする人もいれば、ある形に合わせて自分が住みやすいように工夫をして物を置いたりして、家は形を変えていくかと思います。家族が増えたり減ったりしながら、家もそれに合わせて形が変わるのは夢のような話だと思います。古代人は住まいのスというのは、巣という意味を持たせたりしていたそうです。

また、神が住む神聖な場所にスの付く杉を植えたりしていたそうです。住む場所というのは、明るく清らかで健康的な空間であるべきという古代からの哲学があったようです。住みやすくするというのは、掃除をしやすくすることかもしれませんし、食卓が明るくなるようにということかもしれません。

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